世界中から訪れる人が絶えない人気観光地、ニカラグア。そんなニカラグアの魅力的な自然スポットの数々をご紹介!
ボルカン・マサヤ volcán Masaya
ボルカン・マサヤは、ニカラグアの首都マナグアの南20kmに位置するカルデラである。ニカラグアで最初で最大の国立公園であり、ニカラグアの78の保護地域の1つ。 Wikipedia
プラヤ・ヒガンテ
プラヤ・ヒガンテは、ニカラグア太平洋岸に位置する美しいビーチリゾート地。ニカラグアは中央アメリカに位置し、その自然の美しさやサーフィンのスポットとして知られている。
ラグーナ・デ・アポヨ自然保護区
ラグーナ・デ・アポヨ自然保護区は、ニカラグアのマサヤ県とグラナダ県の間に位置する自然保護区である。アポヨ湖は1991年に自然保護区に指定され、環境・天然資源省(MARENA)によって管理されており、ニカラグアの78の保護区のひとつを構成している。ラグーナ・デ・アポヨ自然保護区内での活動は、2010年に承認された管理計画によって規制されており、保護区内での住宅建設や湖での原動機付自動車の使用は禁止されている。 Wikipedia
ミラドール・デ・カタリーナ Mirador de Catarina
ミラドール・デ・カタリーナは、市街地の中で最も高い位置にあるため快適な気候が保たれている。ラグーナ・デ・アポヨのクレーター、モンバチョ火山、グラナダ島、ニカラグア湖など、素晴らしい景色が広がっている。またその他にも、ハイキング、ショッピング、乗馬、トリオやマリンバによる生演奏を楽しむことが出来る。
グラナダ中央公園
グラナダの街の中心部にある公園。周りには観光案内所や高級ホテル「アルハンブラ」、マナグアへ行くバスの停留所などあり、地元の人々を始め、観光客も自然と集う公園となっている。中央公園の横には、少し広めの通りがあり、博物館や独立記念の碑がある。