世界中から訪れる人が絶えない人気観光地、ニカラグア。そんなニカラグアの魅力的な建造物の数々をご紹介!
レオン大聖堂
レオン大聖堂は、ニカラグアのレオンにあるカトリックの教会。 レオン大聖堂は中米最大級の聖堂建築で、1747年から19世紀初頭にかけて建築された。設計はグアテマラ出身の建築家、ディエゴ・ホセ・デ・ポレス・エスキベルであり、1810年には塔とメインファサードが完成した。その後の1821年にニカラグアはスペインから独立、レオンはその首都となり、大聖堂はアメリカ大陸で最も古い教区の一つであるレオン教区の司教座聖堂となった。 Wikipedia
旧マナグア大聖堂
旧マナグア大聖堂は、ニカラグアの首都マナグアにある新古典主義建築の大聖堂の廃墟である。1972年のマナグア地震で被災し、その後は放置されている。 Wikipedia
慈悲のキリスト Cristo de La Misericordia
慈悲のキリストは、イエス・キリストの彫刻である。 金属製の構造体はグラスファイバーで覆われ、高さ15メートル、9メートルの台座の上に乗っているため、合計24メートルの高さがあり、ニカラグアのサン・フアン・デル・スール湾の丘の海抜110メートルに設置された。 Wikipedia