世界中から訪れる人が絶えない人気観光地、アルゼンチン。そんなアルゼンチンの魅力的な建造物の数々をご紹介!
コロン劇場
テアトロ・コロンは、ブエノス・アイレスに位置するオペラ劇場。 第2次世界大戦中、ナチス・ドイツに追われた巨匠エーリヒ・クライバーが、10年間主席指揮者を務めた歌劇場として知られている。 Wikipedia
エル・アテネオ
エル・アテネオは、アルゼンチンのブエノスアイレスにある書店。 2008年、世界で2番目に美しい書店として認定された。また、2019年にはナショナルジオグラフィックによって「世界で最も美しい書店」に選ばれている。 Wikipedia
5月広場
マヨ広場は、アルゼンチン、ブエノスアイレスの都市広場。1884年、レコバ・ビルの取り壊しにより、それまでビクトリア広場、5月25日広場と呼ばれていたマヨール広場とアルマス広場が統合され、形成された。ブエノスアイレスの中心地である5月広場は、アルゼンチンの歴史上最も重要な出来事や、アルゼンチン最大の民衆デモの舞台となってきた。1811年の5月革命1周年を記念して、広場の中心部に「5月のピラミッド」が設置され、ブエノスアイレス初の国定記念物となった。 Wikipedia
ブエノスアイレスのオベリスク
オベリスコデブエノスアイレスは、国の歴史的建造物であり、ブエノスアイレスの象徴。コリエンテス通りと7月9日大通りの交差点にある共和国広場に位置し、1936年に市の最初の創立から4周年を記念して建てられた。 Wikipedia
ラ・ムヘール橋
ラ・ムヘール橋は、アルゼンチン・ブエノスアイレスの商業地区プエルト・マデロ第3ドックの回転歩道橋である。カンチレバースパー斜張橋タイプで、旋回橋でもあるが、左右非対称に配置されているのがやや珍しい。1本のマストからケーブルで橋の一部を吊り下げ、90度回転させて水上交通を可能にする。水上バイクの通行を可能にするためにスイングすると、遠くの端は安定化パイロンの上で静止するようになっている。 Wikipedia