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2023/07/10

沖縄県

沖縄県の遺跡/歴史的建造物

 

歴史と文化が息づく沖縄県。各地に数多くの遺跡や歴史的建造物が存在し、見どころが豊富です。貴重な遺跡や、歴史的な建物から近代的なものまで価値の高いスポットを紹介します。

首里城

首里城は、琉球王国中山首里(現在の沖縄県那覇市)にあり、かつて海外貿易の拠点だった那覇港を見下ろす丘陵地にあったグスク(御城)の城趾である。 現在は国営沖縄記念公園の首里城地区(通称・首里城公園)として都市公園になっている。 Wikipedia

今帰仁城跡

今帰仁城(なきじんぐすく、なきじんじょう、別名:北山城)は、沖縄県国頭郡今帰仁村に位置する城跡である。 14世紀、琉球王国成立以前に存在した北山の国王・北山王の居城であった。国の史跡、世界文化遺産の一部に指定されている。 Wikipedia

斎場御嶽

斎場御嶽(せーふぁーうたき/サイハノうたき)は沖縄県南城市知念にある史跡。 15世紀-16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽であるとされる。「せーふぁ」は「最高位」を意味し、「斎場御嶽」は「最高の御嶽」ほどの意味となり、これは通称である。正式な神名は「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ」という。 Wikipedia

中城城跡

中城城(なかぐすくじょう)は、沖縄県中頭郡北中城村・中城村に存在した日本の城。15世紀の琉球王国・尚泰久王代、護佐丸のグスク(城)として知られる。築城された時期は不明。ユネスコ世界遺産。

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中城城は当時貿易港であった屋宜港から2キロメートルほど離れた標高約160メートルの丘陵上にあり、中城村の北西から南側に伸びていく丘陵の東崖縁を天然の要害とし、グスクの中で最も遺構がよく残っていることで知られている。 Wikipedia

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