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2023/07/10

三重県

三重県の自然

 

美しく豊かな自然が魅力的な三重県。四季折々で表情が変わるような、一年を通して楽しめます。その中でも 「伊勢志摩国立公園」など気軽に自然を堪能できる厳選したスポットをご紹介します。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

なばなの里

なばなの里は、三重県桑名市長島町駒江にある植物園である。長島観光開発株式会社の運営するナガシマリゾートの一施設である。 里内には8店舗のレストランがあり、他にもベーカリーショップ10・2・5(テンツーファイブ)や、売店の「村の市」では特産品や地ビール、お土産などを購入できる。また長島温泉を利用した日帰り温泉施設「里の湯」がある。さらには東海地方最大級の「花市場」が隣接してあり、東海地元の野菜や季節のお花が買うことができる。 Wikipedia

御在所岳

御在所岳は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にある標高1,212mの山で、御在所山とも呼ばれる。鈴鹿国定公園の中に位置し、日本二百名山、関西百名山及び鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。

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急峻な岩壁やツツジ科の花々が美しい、変化に富んだ山である。春にはツツジや桜、そして様々な植物、夏にはアカトンボ、秋には紅葉、冬には樹氷や冬山登山と、四季を通じて楽しむ山として最適であるが、一方では「藤内壁」(とうないへき)などの岩肌を有し、ロッククライミングの名所ともなっている。冬には藤内壁のアイスクライミングも楽しめる。三重県側の湯の山温泉から山頂直下まで御在所ロープウェイが通じている。広い山頂部は御在所スキー場となっており、そのリフトを利用して、一等三角点 のある西端の山頂まで行くことができる。 Wikipedia

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伊勢志摩国立公園

伊勢志摩国立公園は、三重県志摩半島一帯からなる国立公園である。 日本の国立公園の面積の約60%が国有地であるが、鳥羽市・志摩市の市街地のほかに神路山などの伊勢神宮の宮域林5500 haを含む伊勢志摩国立公園では90%以上が私有地である。年間訪問者は1017.6万人(2002年)。生活圏と重なるため、日本の国立公園の中では最も人口が多い。 Wikipedia

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