出典:PR TIMES
鎌倉発祥の「メゾンカカオ」は、日本の五節句、七夕をお祝いして、沖縄の波照間島の黒糖を使用した”アロマ生チョコレート WISH”を販売。6月15日(土)より7月7日(日)までの期間限定で登場します。
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「アロマ生チョコレート WISH」16粒入り (税込:2592円)
日本の五節句の1つである「七夕」は 1年に1度、星に願いを込める日です。
星空を表現したパッケージの中には、有数の天体観測地として有名で、「星降る島」とも称される日本最南端の波照間島の黒糖で作り上げた生チョコレートが入っています。沖縄産の数多い黒糖の中でも、波照間島のものはミネラルが多く、少しビターな大人の味わいが特徴です。キャラメリゼで香りを引き出し、柔らかな風味で包み込むようにミルクチョコレートが合わさっています。
販売店舗
・MAISON CACAO 鎌倉小町本店(神奈川県鎌倉市小町2-9-7)
・MAISON CACAO NEWoMAN横浜店(神奈川県 横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMAN横浜1階)
・MAISON CACAO グランスタ東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1グランスタ東京 1F)
・MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 地下1F)
・MAISON CACAO オンラインショップ(https://onlineshop.maisoncacao.com/)
MAISON CACAO とは
メゾンカカオの歴史は、創業者である石原紳伍がコロンビアで出会ったカカオのある豊かな日常に触発され、文化都市鎌倉に本店を開いたことに始まります。日本らしい感性とクリエイティビティでこれまでにない美味しさをつくること。そして、ただ美味しいだけでなく、人々の人生を豊かに彩るようなチョコレート文化を日本にも根づかせること。それを実現するために、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎に至るすべての工程に携わり、生産者とお客様が繋がるものづくりを志向しながら、上質なチョコレートづくりをおこなっています。また、持続可能な社会と未来の豊かさの実現のために、カカオ農業や学校の設立を通し、コロンビアの教育活動にも注力しています。