
世界中から訪れる人が絶えない人気観光地、ベトナム。そんなベトナムの魅力的な建造物の数々をご紹介!
目次
ヴァンミエウ Temple Of Literature

ヴァンミエウは、ベトナム北部のハノイにある孔子を祀る寺院である。1070年、リー・タイン・トーン帝の時代に創建され、1076年から1779年までベトナム初の国立大学である帝国大学が置かれていた。 Wikipedia
統一会堂 Reunification Palace

統一会堂は、ベトナムのホーチミン市にある建物。政情が不安定だった時代に建物の呼び名もたびたび変遷し、1873年から1955年の呼称は「ノロドン宮殿」、1955年から1975年の間は「独立宮殿」、そして現在に至る。 Wikipedia
ホー・チ・ミン廟

ホー・チ・ミン廟は、ベトナムのハノイ市バディン区にあるホー・チ・ミンベトナム労働党主席の霊廟である。 霊廟内では、一年中冷房の効いた内部の部屋に永久保存処置を施されたホー・チ・ミンの遺体が安置されている。廟の中はベトナム人民軍の軍人により警護されており、私語厳禁で立ち止まることは許されない。廟の中では撮影禁止となっているが、マナーモードになっている状態の携帯電話・スマートフォンと小型カメラは持ち込みが可能。大型のカメラやビデオカメラは、無料で預けることになる。 Wikipedia
サイゴン・ノートルダム大聖堂 Notre Dame Cathedral of Saigon

サイゴン大教会はベトナムのホーチミン市1区にあるカトリックの大司教座大聖堂である。聖マリア大聖堂とも呼ばれる。サイゴンがフランスの植民地だった1863年から1880年にかけて建設された。 Wikipedia
ホイアン旧市街

ホイアン旧市街とは、ベトナム中部クアンナム省の都市であり、ダナン市の南方30キロ、トゥボン川(ホアイ川とも呼ばれる)の河口に位置する古い港町である。人口は約120,000人。中国人街を中心に古い建築が残り、1999年(平成11年)に「ホイアンの古い町並み」としてユネスコの世界文化遺産に登録されている。旧市街とチャム島は、2009年よりユネスコの生物圏保護区にも指定されている。 Wikipedia