世界中から訪れる人が絶えない人気観光地、サントメ・プリンシペ。そんなサントメ・プリンシペの魅力的な自然スポットの数々をご紹介!
ピコ・カオ・グランデ
ピコ・カオ・グランデ(ポルトガル語で「大犬の峰」の意)は、サントメ・プリンシペのランドマークとなる針状の火山プラグ峰で、サントメ島のカウエ地区、自然公園オボ・デ・サントメの中にある。山頂は海抜663mで、周囲の地形から約370mの高さにある。 Wikipedia
ロラス島
ロラス島はサントメ・プリンシペ領の大西洋上の島。ロラス島はギニア湾の赤道上に存在しており、サントメ島のすぐ南に位置している。行政区画上はサントメ州カウエ県に属する。島は小規模なリゾート基地になっている。 島の主要かつほぼ唯一の経済活動はリゾート施設に結びついている。島の常住人口は約200人でありそのほぼ全てが観光産業に直接従事している。 島内にはその場所が赤道直下であることを示すモニュメントが設置されている。1929年に設置された灯台が現役で稼動している。 Wikipedia
プライア ドス タマリノス
プライア ドス タマリノスは、サントメ プリンシペ諸島のビーチで、サントメ島の北、プライア ダス コンチャスとポンタ ド クルゼイロの間に位置している。 Wikipedia
ボンボン島
ボンボン島 はサントメ・プリンシペ領の大西洋上の島。ギニア湾上に存在しており、プリンシペ島の北部・ボンボン村北海岸の北に位置している。火山島であり、無人島である。2つの旅行者用リゾート施設が島内に存在する。1930年には既に無人の小型灯台が設置されていた。 Wikipedia
ラゴア・アズール
ラゴア・アズール(ポルトガル語で「青いラグーン」の意)は、サントメ・プリンシペ州のサントメ島北部にある小さな湾である。グアダルーペの町から北西に4kmのところにある人気のダイビングスポット。湾の近くには、1997年に建てられた灯台がある。 Wikipedia
プライア ダス バナナス
プライア ダス バナナスは、サントメ・プリンシペ諸島のビーチで、プリンシペ島の北、モステイロス小島とブラスビーチの間に位置している。 Wikipedia
オボ自然公園
オボ自然公園は、サントメ・プリンシペの自然公園で、サントメ島の195km2を占める。2006年に設立されたが、国際自然保護連合(IUCN)の保護地域カテゴリーにはまだ指定されていない。 Wikipedia