世界中から訪れる人が絶えない人気観光地、ニジェール。そんなニジェールの魅力的な建造物の数々をご紹介!
アガデス・モスク
アガデス・モスクは、ニジェール共和国チロゼリン県アガデスにある著名なモスクである。粘土で作られており、泥レンガ造りの建造物としては世界一の高さを誇る。アガデス・モスクはニジェール共和国の中央部に位置する最も著名な宗教施設であり、何世紀にもわたって礼拝の場となってきた。 Wikipedia
ニアメーのグランドモスク Great Mosque of Niamey
ニアメーのグランドモスクは、ニジェールのニアメーにあるイスラム教のモスクである。1970年代に建設された。市内最大のモスクで、イスラーム通り沿いに位置する。リビアからの資金で建設された。上から下まで171段の階段を持つミナレットが特徴。 Wikipedia
ニアメの聖母マリア大聖堂 Our Lady Of Perpertual Help Cathedral
ニアメの聖母マリア大聖堂、または単にニアメの大聖堂は、アフリカのニジェール国の首都ニアメにあるカトリック教会の宗教建築物である。 1931年に小教区教会として始まり、1948年5月に現在の名称である「永久の助け」となった。ローマ式またはラテン式に則り、2007年に教皇ベネディクト16世が「Cum Ecclesia Catholica」の勅書によって創設したニアメ大司教区(Archidioecesis Niameyensis)の本部として機能している。 Wikipedia