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2022/11/21

赤道ギニア

赤道ギニア共和国 いつかは行きたいベストスポット 3選 自然編

 

世界中から訪れる人が絶えない人気観光地、赤道ギニア。そんな赤道ギニアの魅力的な自然スポットの数々をご紹介!

バジーレ山

バジーレ山 は、赤道ギニアの一部であるビオコ島で最も高い山である。標高は3,011mあり、島にある3つの重なり合った玄武岩質の楯状火山のうちで最も大きくて高い山頂を持つ山である。山頂からはカメルーン山を北東部に見ることができる。バジーレ山はマラボの市街地の近くにある。ビオコ島は、大西洋からカメルーンへ向かって走る、主要な北西に傾いた地質学上の断層であるカメルーン火山列に沿って形成されている。 この列には、カメルーン山の大規模な成層火山や、アンノボン島、プリンシペ島、サントメ島などのギニア湾にある別々の火山島が含まれている。 Wikipedia

モンテ・アレン国立公園

モンテ・アレン国立公園は、赤道ギニアの中央付近に位置する。1990年に設立された。面積は2,000平方キロメートル(770平方マイル)で、同国最大の国立公園である。公園内で見られる著名な両生類のひとつであるゴライアスガエルは、世界最大のカエルであり、狩猟は禁じられている。 Wikipedia

大エロベイ島

大エロベイ島とは、アフリカ中央部に位置する赤道ギニア・リオ・ムニのリトラル県沖合にある島。エロベイ・グランデ島とも書かれる。ミテメレ川の河口付近に位置し、北東の小エロベイ島と共にエロベイ諸島の一部を形成する。2.27平方キロメートルの面積を有する無人島であるが、赤道ギニアとガボンとの国境付近にあり、赤道ギニアの領土・領海形成に重要な位置を占めている。赤道ギニアの行政区画においては小エロベイ島、ガボンと領有権が争われているコリスコ島とともにリトラル県に属する。島内の最高点は標高80mである。 Wikipedia

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