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2022/11/18

ネパール

ネパール連邦民主共和国 いつかは行きたいベストスポット 7選 遺跡・歴史的建造物編

 

世界中から訪れる人が絶えない人気観光地、ネパール。そんなネパールの魅力的な建造物の数々をご紹介!

ダルバール広場

ダルバール広場 またはダルパール広場は、ネパールのカトマンズ渓谷内の3つの主要都市であるカトマンズ、パタン、バクタプルにそれぞれある王宮広場の名称で、周辺にはチベット仏教の寺院が集中して、ネワール人の芸術家や工芸師が製作した展示品等が多く存在する。Wikipedia

パタン・ダルバール広場

パタン・ダルバール広場は、ネパールのラリトプル市の中心部に位置する。カトマンズ渓谷にある3つのダルバール広場のひとつで、いずれもユネスコの世界遺産に登録されている。見どころのひとつは、ラリトプルのマッラ王が住んでいた中世の王宮である。 Wikipedia

スワヤンブナート Swayambhu Mahachaitya

スワヤンブナートは、ネパールのカトマンズ盆地にあるネパール仏教寺院。ネパール最古の仏教寺院ともいわれ「カトマンズの渓谷」の一部としてユネスコ世界遺産に登録されている。カトマンズの中心部から西に3kmほど離れた丘の上にたっており、400段弱の急な石階段を上った高台に複数の仏塔が建ち並び、寺院を構成している。太古に、カトマンズ盆地がまだ湖だったころからこの丘の上に建っていたという伝説をもち、ネパール最古の仏教寺院とされ、1979年に世界遺産に登録された「カトマンズ盆地」の主要な構成要素の一つでもある。 Wikipedia

ボダナート Boudhanath Stupa

ボダナートは、ネパールのカトマンズにある、高さ約36mのネパール最大のチベット仏教の巨大仏塔である。「カトマンズの渓谷」の一部としてユネスコの世界遺産に登録されている。

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世界のチベット仏教の中心地であり、中心にはブッダのお骨が埋められている。 ボダナートの「ボダ」は「仏陀の」「仏教の」「知恵の」を意味し、「ナート」は「主人」「神」などを意味する。三重の基壇と直径27mの石造りドームからなり、その上には四方を見渡すブッダの知恵の目が描かれている。塔頂からはタルチョーという万国旗を思わせる旗が八方に掛かり、独自の雰囲気を醸し出している。 Wikipedia

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ジャナキ・マンディール Janaki Mandir

ジャナキ・マンディールは、ネパール・ジャナクプルにあるヒンドゥー教の寺院で、ヒンドゥー教の女神シータに捧げられたものである。古代ネパールのヒンドゥー王国時代の混合スタイルで1480平方メートルの面積に建てられた。Wikipedia

マナカーマナー寺院 Manakamana Temple

マナカーマナー寺院は、ネパール・ガンダキ県ゴルカ郡マナカマナ村にある、パールヴァティの化身であるバグワティ女神を祀るヒンドゥー教の寺院である。Wikipedia

パシュパティナート

パシュパティナート、バシュバテイナタは、カトマンズにあるシヴァ神を祭るネパール最大のヒンドゥー教寺院。バグマティ川の川岸に建ち、1979年世界遺産に登録された「カトマンズ盆地」を構成する一つとなっている。 Wikipedia

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