世界中から訪れる人が絶えない人気観光地、コロンビア。そんなコロンビアの魅力的な自然スポットの数々をご紹介!
ナトゥラル・タイロナ国立公園
タイロナ国立自然公園は、コロンビア北部カリブ海地域にある保護区で、サンタマルタ市から34キロメートル(21マイル)離れた市の管轄内にある。この公園は、シエラネバダ・デ・サンタマルタ山脈の地域特有の生物多様性を示しており、様々な気候(山岳気候)と乾燥した海抜900メートルまでの地形が特徴である。コロンビアで2番目に訪問者数の多い国立公園で、約450,000人が訪れている。 Wikipedia
ボゴタ・ホセ・セレスティーノ・ムティス植物園
ボゴタ植物園は、コロンビアの首都ボゴタにある植物園。国内最大の植物園であり、コロンビアの多彩な植生を再現している。面積は約20ha。都心立地で、ボゴタ市民の憩いの場となっている。学術機関としても機能しており、大学の研究者の利用が多い。公式名称には著名な植物学者ホセ・セレスティーノ・ムティスの名を冠している。 Wikipedia
ホアキン・アントニオ・ウリベ植物園
ホアキン・アントニオ・ウリベ植物園は、コロンビア・メデジンにある14ヘクタールの植物園である。植物園には4,500種の花と139種の鳥が生息している。また、「オーキデオラマ」と呼ばれる場所に保存されているランの重要な展示がある。 Wikipedia