世界中から訪れる人が絶えない人気観光地、エクアドル。そんなエクアドルの魅力的な建造物の数々をご紹介!
ミッター・デル・ムンド
ミッター・デル・ムンドは、エクアドルの首都キトの北約23kmに位置し、北半球と南半球を分ける赤道上に建てられている赤道記念碑のこと。”Ciudad Mitad del Mundo” とはスペイン語で「世界の真ん中」という意味である。「エクアドル」という国名がそもそも、スペイン語の「赤道」に由来する。
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ヴォト国立大聖堂
国立大聖堂は、エクアドル・キトの歴史的中心部に位置するローマ・カトリック教会である。アメリカ大陸最大のネオ・ゴシック様式の大聖堂である。 Wikipedia
独立広場
独立広場は、エクアドル・キトの主要かつ中央の公共広場である。街の中心的な広場であり、国家の行政権の象徴の一つである。1809年8月10日、スペイン王政からキトの王室謁見の独立の最初の叫びとして記憶されている日、独立の英雄の記念碑が主な特徴である。広場の両脇には、カロンデレ宮殿、メトロポリタン大聖堂、大司教館、市庁舎、プラザ・グランデ・ホテルがある。 Wikipedia
エル・パネシージョの聖母
エル・パネシージョの聖母は、同名の彫刻からキトの聖母とも呼ばれ、エクアドル・キトにあるモニュメントである。キトの中心部にあるエルパネシージョの丘の上にあり、キトの歴史的中心部の背景として機能している。 台座を含めた高さは135フィート(41メートル)で、エクアドルで最も高く、南米でも最も高い像の一つ。(ブラジルのリオデジャネイロにある救世主キリスト像より高い)また、アルミニウム製の像としては世界一の高さを誇っている。 Wikipedia
カロンデレ宮殿
カロンデレ宮殿は、キトにあるエクアドル共和国の政府所在地である。独立広場と呼ばれる公共スペースがあり、その周辺には大司教館、市庁舎、ホテル・プラザ・グランデ、メトロポリタン・カテドラルなどがある。 Wikipedia